A MUSEUM OF
MOVING IMAGES

MATERIALS / 商品・施設の描写

商品や施設を、実物に合わせて見せるために。

商品のボトル、ラベル、客室、窓から見える景色。実物との一致が必要な場面は、企画の最初に共有してください。基準になる素材と、必ず守る条件を揃えることが、制作方法を相談する出発点になります。

このガイドで分かること

  1. 01実物との一致が必要な箇所の整理
  2. 02写真・ロゴ・施設資料の準備
  3. 03構成段階で共有したい確認の基準
この記事の目次

01 / MATERIALS

一致が必要な箇所を、場面ごとに挙げる。

「商品を正確に」という要望を、形、色、文字、材質、見せる角度などに分けます。遠景と近景では確認する細部が異なるため、どの場面で何を見せるかも一緒に整理します。

施設の場合は、建物や部屋の形だけでなく、設備、実際の眺望、季節の状態も基準になります。紹介する客室タイプやエリアを明確にすると、確認する対象が揃います。

商品
外形、ラベル、商品名、ロゴ、色、使い方、画面内での大きさ。
施設
客室タイプ、設備、部屋の配置、窓からの景色、紹介する季節。
画面の文字
コピー、価格や商品情報、注記など、掲載する文言と表記。

02 / MATERIALS

基準となる写真とデータを揃える。

商品なら正面・側面・細部の写真、ロゴやパッケージのデータ。施設なら現在の写真・映像と場所が分かる説明など、実物を確認できる素材を共有します。古い版と新しい版が混ざる場合は、使用する版を明示してください。

写真の写り込みや素材の利用範囲など、使用時に条件がある場合も事前に共有します。どの素材を使い、どの部分を別の表現で補うかは、内容を伺ってから決めます。

03 / MATERIALS

実物の紹介と、イメージ表現の役割を分ける。

背景や抽象的な動きでブランドの印象を表現し、商品を見せる場面では正確さを重視するなど、場面によって役割を変える考え方があります。企画段階でそれぞれの範囲を整理します。

実際にはない設備や商品の特徴を、実物の情報と混同する構成は避けます。どの表現が適切かを事前に話し合い、確認すべき点を制作側と共有します。

04 / MATERIALS

映像になる前に、確認の基準を共有する。

構成を確認するときに、実物と合わせる箇所と自由に表現する箇所を整理します。確認担当者が複数いる場合は、商品・文言・ブランドの印象など、担当する確認項目を決めておくと意見をまとめやすくなります。

YOEIでは、必要な素材と表現方法を確認したうえで対応範囲をご案内します。素材が揃っていない段階でも、分かる範囲の情報からご相談いただけます。

FOR YOUR BRIEF / 相談の書き方の例

「正確に」の中身を、箇条書きで共有する。

ボトルの形、ラベルの文字、商品の色は支給写真に合わせたいです。背景の色と動きは提案してほしいです。商品情報は商品担当者、全体の印象はブランド担当者が確認します。

必須条件・提案してほしい部分・確認担当者を揃えると、打ち合わせの論点が明確になります。

SIGNATURE BRAND FILM

30秒のブランドCM・1本

¥500,000税別

企画・構成1案、修正2回、完成動画のデータ納品

縦型版・短縮版・別訴求への展開、構成確定後の企画変更は追加見積もりです。

制作期間は、映像の内容、準備する素材、確認日程によって異なります。ご希望の公開時期を伺い、お見積もり時に進行日程をご案内します。

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制作ガイド:YOEI / 余映
運営:株式会社サイバーリレーションズ

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